山本タカが2014年に立ち上げた創作拠点。
世知辛い世の中を、あくまで生活者な視点で見つめ、思考の飛躍と現実の曲解で以って、なんとか生きやすくするために、作品を創作。公演活動と並行し、2019年より子ども対象の演劇「紙おしばい」の創作に取り組み、小学校や児童館で上演を重ねている。
世知辛い世の中を、あくまで生活者な視点で見つめ、思考の飛躍と現実の曲解で以って、なんとか生きやすくするために、作品を創作。公演活動と並行し、2019年より子ども対象の演劇「紙おしばい」の創作に取り組み、小学校や児童館で上演を重ねている。