よみしばい『すずむしひめ』

© 武井裕之

アーティストとあそぼう!
「足で音を奏でよう!」

タップダンサー・米澤一平による、からだで音を楽しむワークショップ。タップダンスは踊りであり、音楽であり、言葉です。足で床を踏み鳴らして、リズムを刻もう!からだをつかって、みんなで自由に表現しよう!自分だけの音を奏でよう!タップやダンスが初めての人も大歓迎です。(子どももおとなもオリジナルのタップシューズを作ります。)


アーティスト
米澤一平(タップダンサー、振付家、アーティスト、ディレクター、プロデューサー)
日程

89日(月祝) ①11:00~12:00 / ②14:30~15:30
813日(金) ③11:00~12:00

対象
①③4歳から6歳までの未就学児とその家族 ②小学生以上の子どもとその家族
定員

各回5

料金

親子1組(子ども・おとな各1名)500
※追加の家族1名につきプラス200円

申込受付開始 7月8日(木)17:00

要予約・先着順

申込はこちらから
持ち物

内履きのくつ(学校の上履きやスニーカー)
※くつの裏に硬貨程度の大きさの薄い金属(ワッシャー)をテープで貼って、簡単なタップシューズ作りをします。参加者全員分お持ちください。

会場

ぞうしがや こどもステーション
週末に親子・家族向けのいろいろなワークショップを開催中!詳しくは、ぞうしがや こどもステーションのWEBサイトをご覧ください。 https://www.children-art.net/aws/zoshigaya
豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センターB1F

●東京メトロ副都心線 「雑司が谷」駅2番出口直結
●都電荒川線 「鬼子母神前」より徒歩2分
●JR線「目白」駅より徒歩15分

ご参加にあたり、新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力をお願いいたします。

必ずお読みください!
「ぞうしがや こどもステーションご利用のみなさまへのお願い(https://www.children-art.net/aws/zoshigaya/covid-19_safety_plan/)をご確認ください。

※新型コロナウイルス感染症の状況次第では、内容が変更となる可能性があります。最新情報は当サイトをご確認ください。

アーティスト
米澤一平

© Makoto Ebi

米澤一平(よねざわいっぺい)

1989年東京生まれ。熊谷和徳氏に師事。タップダンスの持つプリミティブでミニマムな打楽器的音楽の性質や音やリズムを生み出す身体性に着目し独自のパフォーマンス表現を行う。また異ジャンルの表現者たちとの異なる言語感を同じ空間内に共存させる実験的対話に新たなコミュニケーションの可能性を感じ、タップダンスを他分野とクロスオーバーさせるセッションの場を企画し発表し続けている。音楽、ダンス、美術、演劇、映像、メディアアート、空間、照明等これまでに300以上のコラボレーションによる共同作品制作の発表や即興セッションを行い国内外で活躍する。

|主催|
としま文化創造プロジェクト実行委員会
(豊島区、豊島区教育委員会、NPO法人アートネットワーク・ジャパン、NPO法人芸術家と子どもたち、公益財団法人としま未来文化財団)

|助成|
令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

|お問合せ|
NPO法人芸術家と子どもたち
TEL 03-5906-5705
TEL 070-6474-5838(イベント当日)

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